グループレッスンか個人レッスンどちらを選ぶべき?

  • 2020年3月23日
  • 2020年3月24日
  • 練習
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バイオリンを習いたいと思ったとき、悩むのがどこの教室に通うかということです。

これからバイオリン教室に通い始めるなら、グループレッスンと個人レッスンのどちらがよいのかでしょう。

子供にバイオリンを習わせるならグループレッスンがおすすめ

初めてお子さんを教室に通わせるなら、グループレッスンにするのか、個人レッスンにするのかというのは悩むところです。

1人を相手に教えるのと、数人一緒に教えるのとでは教える方法が違ってくるからです。

小さなお子さんなら、同じくらいの子供たちの初心者グループから開始することをおすすめします。

バイオリンはソロの演奏ばかりだけでなく合奏する弦楽器ですから、グループでレッスンすることには意義があります。

教室でバイオリン友達ができるというメリットもあります。

お友達がいると、楽しいうえに子供のモチベーションもアップします。

上達させたいなら個人レッスンに切り替えて

グループレッスンでバイオリンのフォームと音程を覚えたら、個人レッスンに切り替えましょう。

グループレッスンでは、基本的に一番レベルが低い人に合わせた指導を進めていくので、お子さんの弱点を重点的に指導してほしいといった要望に、なかなか応えてもらうことができません。

お子さんがバイオリンを楽しんでいるなら、個人レッスンにチェンジするといいでしょう。

バイオリンを趣味にしたい大人におすすめなのは個人レッスン

バイオリンは子供のうちから始めないと上達できないとよく言われますが、実際には大人になってからバイオリンを始める方は相当数おられます。

全国には大人が通えるバイオリン教室がたくさんあり、今後も需要は増えていくでしょう。

基礎から学ぶなら、自分のペースに合わせて教えてもらえる個人レッスンがおすすめです。

生徒は自分一人だけなので、恥ずかしいとか、人と比べて落ち込まずにすむといったメリットがあります。

先生選びを間違うと上達できない

バイオリンの先生の多くは、小さいころからバイオリンを始めています。

ですから、子供と違って大人は体が硬くなっているため弾くのが困難だったり、音楽用語やバイオリン用語を知らない人もいるという基本的なことを見落としがち。

もし、練習もたっぷりしているのに、大人から始めてなかなか上達しないなら、それは先生選びを間違えているのかもしれません。

当然、練習の方向性を間違っているという可能性もありますが、その状況を指摘できる先生こそ教育者として優れた先生といえませう。

大人の生徒さんをたくさん教えている先生、教え方を工夫しようという気持ちのある先生でなければ、大人を上達させるのは難しいでしょう。

個人レッスンでも、グループレッスンでも基本的には楽しんで演奏できることが一番です。

ですが、上達を目指すなら自分に合った教室、先生を選ぶことは本当に大切な上達への近道です。

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